楽天・日本株マイクロキャップ・ファンド

  • 愛称:スモールジャイアント
  • 日本経済新聞掲載名:日株マイクロ
  • 基本情報
  • 目的・特色
  • 販売会社
楽天・日本株マイクロキャップ・ファンド

新たな時代(ニューノーマル)の波に乗る小さな巨人!

日本の金融商品取引所等に上場(上場予定銘柄も含みます。)している株式のうち、マイクロキャップ銘柄※に投資します。
※原則として、投資開始時点で時価総額が500億円以下の株式をマイクロキャップ(超小型)銘柄とします。

ご投資にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)に記載のリスク・費用をよくお読みください

お知らせ・臨時レポート

基本情報

  • 商品分類
    追加型投信 / 国内 / 株式
    決算日
    年1回:5月25日(休業日の場合は翌営業日)
    お申込不可日
    なし
  • 設定日
    2020年6月12日
    信託期間
    無期限
    為替ヘッジ
    なし

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

ファンドの目的

当ファンドは、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。

ファンドの特色

1日本の金融商品取引所等に上場している株式を主要投資対象とします

日本の金融商品取引所等に上場(上場予定銘柄も含みます。)している株式のうち、マイクロキャップ銘柄※に投資します。

※原則として、投資開始時点で時価総額が500億円以下の株式をマイクロキャップ(超小型)銘柄とします。

2徹底したボトムアップ・リサーチで銘柄を選別します

  • 今後、高い利益成長が期待できる50銘柄程度※に厳選投資します。
  • ※組入銘柄数は、今後の市況動向や純資産総額等の状況によって、委託会社の裁量により変更される場合があります。

  • 銘柄選定にあたっては、優れた経営者の質やビジネスモデル、付加価値の高い商品・サービスの提供等により企業価値の拡大が見込める企業に注目します。

運用プロセス

※上記の運用プロセス図は2023年11月末現在のものであり、将来変更される場合があります。

  • 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

成功報酬について

委託会社は、基本報酬額に加えて、ハイ・ウォーターマーク方式を用いた成功報酬額を受領します。

ハイ・ウォーターマークとは、設定日の計算においては10,000円(10,000口当たり)とし、その後の営業日においては、成功報酬額を計上した場合における同日の基準価額(成功報酬額控除後)とし、翌営業日以降に適用します。

計算期末に分配金が支払われる場合は、翌期以降のハイ・ウォーターマークは、対応する分配金に相当する額が調整されます。

ハイ・ウォーターマーク方式を用いた成功報酬額は、毎営業日に、当該営業日の基準価額(成功報酬控除前)が、その時点のハイ・ウォーターマークを超えた場合に、その超過額に17.6% (税抜16%)を乗じて得た額とします。

<ハイ・ウォーターマークと成功報酬額のイメージ(1万口当たり)>
ハイ・ウォーターマークと成功報酬額
<成功報酬額控除のイメージ(1万口当たり)>
成功報酬額控除
  • ある営業日においていったん発生し、基準価額から控除された成功報酬額は、たとえその後基準価額が下落したとしても減額ないし払い戻されることはありません。
  • 計算期末に分配金が支払われる場合は、翌期以降のハイ・ウォーターマークは、対応する分配金に相当する額が調整されます。
  • 上図はハイ・ウォーターマーク方式を用いた成功報酬額受領についての理解を深めるための概念図であり、当ファンドの将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

当ファンドのリスクと費用について