楽天・資産アロケーション・ファンド(標準型)/(成長型)/(積極成長型)

  • 愛称:GMP(ゴール・マネジャー・ポートフォリオ)
  • 日本経済新聞掲載名:資産アロ標準 / 資産アロ成長 / 資産アロ積極
  • 基本情報
  • 目的・特色
  • 販売会社
楽天・資産アロケーション・ファンド

GMP(ゴール・マネジャー・ポートフォリオ)

国内外の株式および債券に広く分散投資します。リスク許容度等、資金の特性に応じて、「標準型」、「成長型」、「積極成長型」の3つのファンドよりお選びいただけます。

ご投資にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)に記載のリスク・費用をよくお読みください

お知らせ・臨時レポート

基本情報

  • 商品分類
    追加型投信 / 内外 / 資産複合
    決算日
    年1回:1月25日(休業日の場合は翌営業日)
    お申込不可日
    お申込不可日一覧をご覧ください
  • 設定日
    2024年1月12日
    信託期間
    無期限
    為替ヘッジ
    あり(部分ヘッジ)
  • 標準型
  • 成長型
  • 積極成長型

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

ファンドの目的

当ファンドは、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。

ファンドの特色

1世界の株式および債券に広く分散投資します

  • 主に投資信託証券への投資を通じて、実質的に国内外の株式および債券に広く分散投資を行うことで、リスク分散を図りながら収益の獲得を目指します。
  • 為替変動リスクの低減を目的に、組入外貨建資産の一部について、対円での為替ヘッジを行うことがあります。
  • 各ファンドの資産配分(アセット・アロケーション)にあたっては、マーサー・インベストメンツ株式会社の投資助言サービスを受けます。
投資対象とする資産クラス

2資金の特性に応じて、3種類のファンドから
お選びいただけます

  • リスク許容度等、資金の特性に応じて「標準型」、「成長型」、「積極成長型」の3つのファンドよりお選びいただけます。
  • 各ファンドにおける、投資対象とする資産クラスおよびその組入比率は以下の通りとします。(有価証券届出書提出日現在)
資産クラスと組入比率
ファンドの仕組み

当ファンドは、複数の投資信託証券に投資する「ファンド・オブ・ファンズ」です。
投資信託証券への投資割合を高位に維持することを基本とします。

ファンドの仕組み
  • 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

投資対象ファンドの概要

投資対象ファンド(ETF)
投資対象ファンド(ETF以外)

販売会社の一覧

当ファンドのリスクと費用について