ファンド名

USA360は、
運用効率にこだわり、長期にわたって、
収益を獲得し続けることを
目指しています。

※「USA360(USAスリーシックスティ)」は楽天・米国レバレッジバランス・ファンドの愛称です。

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帯

長期投資の「増やすチカラ」

コツコツ投資

コツコツ投資する場合でも

帯(短)

毎月3,000円ずつ、30年間、当戦略(シミュレーション)に積立投資を継続すると…
積立シミュレーション

下記の内容は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。

積立シミュレーション

※計測期間は1989/9/1~2019/8/31(日次データ)

※当戦略(シミュレーション):米国株式と米国国債をそれぞれ90%、270%投資した場合の合成ポートフォリオのパフォーマンス、円換算

※米国株式:S&P500指数(1989/9/1~2011/3/31)、CRSP US トータル・マーケット・インデックス(2011/4/1~2019/8/31)、いずれもトータルリターン

※米国国債:S&P 5-Year US Treasury Note Futures Index、S&P 10-year US Treasury Note Futures Index、いずれもエクセスリターンを使用し、1:1の組入れで合成

※出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

  • 「当戦略(シミュレーション)」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表す指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。
  • 当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。
余裕資金投資

余裕資金を投資する場合でも

帯(短)

30年間、当戦略(シミュレーション)に投資した場合の
シミュレーション

下記の内容は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。

積立シミュレーション

※計測期間は1989/9/1~2019/8/31(日次データ)

※当戦略(シミュレーション):米国株式と米国国債をそれぞれ90%、270%投資した場合の合成ポートフォリオのパフォーマンス、円換算

※米国株式:S&P500指数(1989/9/1~2011/3/31)、CRSP US トータル・マーケット・インデックス(2011/4/1~2019/8/31)、いずれもトータルリターン

※米国国債:S&P 5-Year US Treasury Note Futures Index、S&P 10-year US Treasury Note Futures Index、いずれもエクセスリターンを使用し、1:1の組入れで合成

※出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

  • 「当戦略(シミュレーション)」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表す指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。
  • 当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。
USA360は

USA360は、

当ファンドは「楽天 米国レバレッジ・バランス・マザーファンド」を通じて投資を行うファミリーファンド方式で運用します。

米国の株式と債券に分散投資します。

配分割合

米国株式の運用では主に代表的な株価指数に連動するETFに投資し、

米国債券では米国国債先物取引を活用した運用を行います。

先物取引を積極的に活用し、
スリーシックスティ(360)運用を実行します。

米国株式1と米国債券3の配分割合を維持して、レバレッジを活用して、

90+270=360

というポートフォリオを構築します。

レバレッジとは?
一般に「てこの原理」を意味し、ここでは少ない元手で大きな金額の取引を行う投資手法を指しています。

上記の図は、当ファンドの実質的な資産配分のイメージであり、実際のポートフォリオと一致しない場合があります。

運用効率

USA360は
効率いい運用です!

レバレッジ!? 実は、株式にレバレッジはかけません!

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左のグラフでわかるように、株式にレバレッジをかけると、価格の振れ幅は相対的に大きくなりますので、株式にレバレッジはかけません。

米国株式・米国債券チャート

※計測期間は2004年9月末~2019年9月末(日次データ)

※2004年9月30日時点を100として指数化

※米国株式の1倍はS&P500指数(トータルリターン)、米国株式の2倍、3倍はS&P500指数(トータルリターン)とCredit Suisse US Equity Futures Index(エクセスリターン)の合成、米国国債の1倍はBloomberg Barclays US Treasury Index(トータルリターン)、米国国債の2倍、3倍はBloomberg Barclays US Treasury Index(トータルリターン)とCredit Suisse 10-Year US Treasury Note Futures Index(エクセスリターン)の合成

※出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

レバレッジは振れ幅の小さい「債券」部分にかけます。

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株式よりも振れ幅の小さい米国国債にレバレッジをかけることで着実にリターンを積み上げることが期待できます。

米国株式・米国債券チャート

※計測期間は2004年9月末~2019年9月末(日次データ)

※2004年9月30日時点を100として指数化

※米国株式の1倍はS&P500指数(トータルリターン)、米国株式の2倍、3倍はS&P500指数(トータルリターン)とCredit Suisse US Equity Futures Index(エクセスリターン)の合成、米国国債の1倍はBloomberg Barclays US Treasury Index(トータルリターン)、米国国債の2倍、3倍はBloomberg Barclays US Treasury Index(トータルリターン)とCredit Suisse 10-Year US Treasury Note Futures Index(エクセスリターン)の合成

※出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

その効果は、こちらです。

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債券部分でレバレッジをかけることで、運用リスクにあたる振れ幅は米国株式と同程度のままを維持しながら、リターンは上昇し、効率的な運用(運用リスクに対するリターンの割合が高い)となっています。

米国株式および当戦略のリスク・リターンと運用効率
ドルベース(カッコ内は円換算)

米国株式・USA360比較

※計測期間は1989/9/1~2019/8/31(日次データ)

※当戦略(シミュレーション):米国株式と米国国債をそれぞれ90%、270%投資した場合の合成ポートフォリオのパフォーマンス

※米国株式:S&P500指数(1989/9/1~2011/3/31)、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(2011/4/1~2019/8/31)、いずれもトータルリターン

※米国国債:S&P 5-Year US Treasury Note Futures Index、S&P10-Year US Treasury Note Futures Index、いずれもエクセスリターンを使用し1:1の組入れで合成

※振れ幅の数値は、リターン(収益率)の標準偏差を使用

※出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

  • 「当戦略(シミュレーション)」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
  • 当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

これが、USA360の運用なのです。

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米国株式・USA360比較

米国株式市場へ投資しながら、追加資金なしで
米国債券を270%保有することが可能となります。

つまり、長期投資に適しているのです。

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矢印

米国株式のリターンをとらえながら、
過度なリスクをとることなく、
効率よく運用成果をあげる可能性をもったファンド
それが、USA360なのです。

※「USA360(USAスリーシックスティ)」は楽天・米国レバレッジバランス・ファンドの愛称です。

当ファンドのリスクと費用について