楽天・バンガード・ファンド

楽天投信投資顧問株式会社とバンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社は、
日本における新しいインデックス・ファンド・シリーズ ”楽天・バンガード・ファンド” 立ち上げで
協働を開始しました。

  • 楽天・バンガード・ファンド
  • バンガードについて

“楽天・バンガード・ファンド”
立ち上げにあたり

楽天・バンガード・ファンドは、楽天投信投資顧問の新しいインデックス・ファンド・シリーズです。運用に当たっては高度な分散投資を効率的に実現するバンガードETFを活用し、お客様の資産形成に資する低コストで良質な投資信託として、長期国際分散投資に広く活用されることを目指します。
また、今後のファンド追加にもご期待ください。

私たちは、楽天投信投資顧問とパートナーシップを結び、楽天・バンガード・ファンドを立ち上げられたことを大変喜ばしく思っております。分散投資を低コストで行えるこの機会を、皆さまの未来のために最大限活用して頂くことが私たちの願いです。日本の投資家の皆さまに、最高の投資機会をお届けし続けられるよう、ベストを尽くしてまいります。

お知らせ

楽天・バンガード・ファンド一覧

基準日:
  • 追加型投資信託
    商品分類
    基準価額
    前日比
    純資産総額

ファンドの特色

楽天・全世界株式インデックス・ファンド愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)

  • 日本を含む全世界の株式市場の動き※に連動する投資成果を目指します。
  • バンガードが運用する「バンガード®・トータル・ワールド・ストックETF」を実質的な主要投資対象とします。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

※FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指します。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは、大型株、中型株および小型株まで網羅する全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。構成銘柄は、米国、欧州および日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含み、その数はおよそ7,400銘柄にもおよびます(2017年7月31日現在)。

楽天・全米株式インデックス・ファンド愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)

  • 米国株式市場の動き※に連動する投資成果を目指します。
  • バンガードが運用する「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF」を実質的な主要投資対象とします。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

※CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する投資成果を目指します。CRSP USトータル・マーケット・インデックスとは、米国株式市場の大型株から小型株までを網羅し、投資可能銘柄のほぼ100%となる約4,000銘柄で構成された時価総額加重平均型の株価指数です(2017年7月31日現在)。

楽天・新興国株式インデックス・ファンド愛称:楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)

  • 新興国の株式市場の動き※に連動する投資成果を目指します。
  • バンガードが運用する「バンガード®・FTSE・エマージング・マーケッツETF」を実質的な主要投資対象とします。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

※FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスに連動する投資成果を目指します。FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスとは、新興国市場の大型株・中型株・小型株を網羅し、約4,000銘柄で構成される時価総額加重平均型の株価指数です(2017年9月29日現在)。

  • 「Vanguard」(日本語での「バンガード」を含む)および「tall ship logo」商標は、The Vanguard Group, Inc.が有し、楽天投信投資顧問株式会社および承認された販売会社にのみ使用許諾されたものです。また、当ファンドは、The Vanguard Group, Inc.およびVanguard Investments Japan Ltdより提供、保証または販売されるものではなく、また投資に関する助言を受けていることを表すものでもありません。したがって、The Vanguard Group, Inc.およびVanguard Investments Japan Ltdは当ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
  • 当ファンドは、FTSE インターナショナルリミテッド(以下「FTSE」といいます。)、ロンドン証券取引所(以下「LSEG」といいます。)(総称して、以下「ライセンス供与者」といいます。)のいずれによっても、支援、推奨、販売または販売促進するものではありません。
    ライセンス供与者は、「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」および「FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス」(総称して以下、「本指数」といいます。)の使用およびいかなる時点における本指数値の利用から生じるいかなる結果に対しても、明示的か黙示的かを問わず、何ら表明や保証を行うものではありません。
    本指数はFTSEによって編集および計算されます。ライセンス供与者は、本指数の誤りについて何人に対しても責任を負わず(過失の有無を問わず)、かつ本指数の誤りに関して通知する義務を負いません。
    FTSE®はLSEGの商標であり、FTSEがライセンスに基づき使用しています。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社のサイトへ

楽天・バンガード・ファンドはバンガードETF®を最大限に活用した、低コストで良質な新しいインデックス・ファンドを目指しています。そのためにバンガード・インベストメンツ・ジャパンおよびそのグループ(以下、「バンガード」といいます。)が果たす役割は大変重要です。

バンガードはインデックス・ファンド※の運用残高で世界最大手となる米国の運用会社です。ここではバンガードがどのような運用会社かご紹介します。

※一般に株価指数など、各種指数への連動を目指して運用されるファンドを言います。

インデックス・ファンド最大手のバンガードとは?
ユニークな会社構造で差別化

バンガードは、世界最大級の運用会社の一つです。2017年6月30日現在、バンガードは4.4兆米ドルの資産を世界の市場で運用しています。バンガードは米国ペンシルベニア州バレーフォージに本拠地を置き、世界中で2,000万人を超える投資家の皆さまに360本以上のファンドを提供しています。バンガード独自の会社の所有構造により、一貫して顧客の皆さまの利益に焦点を合わせることができます。取引所に上場していたり、少人数の株主によって所有されている他の運用会社とは異なり、バンガードは米国籍のミューチュアル・ファンドとETFによって所有されており、バンガードのファンドの投資家の皆さまがバンガードを所有する構造になっています。これは、バンガードが顧客の皆さまにサービスを提供するためだけに存在し、利益相反が発生しないことを意味しています。日本においても、バンガードの規模、経験、そして、確立されたグローバルビジネスのリソースが活用されています。バンガードでは世界中で15,000人以上の従業員が働いています。

図1:世界の投信市場におけるバンガードの純資産総額推移 ※ 期間:1975年~2017年6月末 出所:バンガード

バンガードの成長の秘訣は、業界でいち早くインデックス・ファンドの運用を開始し、市場を開拓したことです。

2016年には、バンガードが世界で初めて米国の個人投資家向けにインデックス・ファンドを発売してから40周年を迎えました。同社はポートフォリオのコア(中核)となるファンドを中心に「長期・分散・低コスト」を運用哲学とした商品を長年にわたり提供し続けたことにより、投資家の支持を着実に獲得しました。

世界の投信市場におけるインデックス・ファンドのシェアを見ると、バンガードが約4割と最大シェアを占め、2位に倍近くの差を付けています(図2)。

図2:世界の投信市場におけるインデックス・ファンドのシェア ※世界のオープンエンド・インデックス・ファンド(MMF・ETF含む、ファンドオブファンズ・ベビーファンドによる重複は除く)の市場シェア。 ※2016年12月31日現在 出所:モーニングスターのデータをもとにバンガード作成

インデックス・ファンドの運用会社の中でも、バンガードの大きな優位性となっているのが、圧倒的なコストの低さです。同社は株主が企業を保有する一般的な構造とは異なり、ファンドの投資家が同社を保有するというユニークな構造となっています。(図3)

図3:会社構造の違い

これにより配当を株主へ支払う必要がなく、その分ファンドのコストである経費率(日本の信託報酬に相当)を引き下げることで投資家に利益を還元することが可能となっているのです。コストは日々ファンドの基準価額から差し引かれるため、ファンドを長期で保有する上では特に、低コストの商品を選ぶことが大切です。投資家の利益を最優先にする運用や低コストなどが高く評価され、米モーニングスターが運用会社に対して付与するレーティングである「モーニングスター・スチュワードシップ・グレード」は5段階で最高の「A」を取得しています。

インデックス・ファンドより低コストのETF、
さらに低コストのバンガードETF

近年、バンガードの商品がいっそう充実し、市場シェアが拡大している分野がETFです。ETFとは取引所に上場しているファンドのことで、一般的なインデックス・ファンドよりコストが低い点が特徴の1つとなっています。実際に、米国籍ファンドのコストの平均を比べると、インデックス・ファンド全体の0.87%に対して、ETF全体は0.58%と、さらに低くなっています。

注目されるのは、ETFの中でもバンガードが運用するETFのコスト平均は0.12%と、ETF全体の約5分の1の水準に抑えられている点です(図4)。

バンガードは、既存のファンドとETFを合同運用するという特許を取得した仕組みにより、スケールメリットを活かし、低コストを実現しています(図5)。

図4:米国籍ファンドのコスト平均比較 ※コストは目論見書記載の経費率を単純平均 ※2016年5月24日時点で存在する米国籍オープンエンドファンドとETFが対象 出所:モーニングスターのデータをもとにバンガード作成

図5:特許を取得しているバンガードETFの構造 注:上記は米国籍バンガードETFの構造ですが、すべてのファンドにETFクラスがある訳ではありません。合同運用の基本構造は同じですが、細部の構造はファンド毎に異なります。 ※2017年8月31日現在 出所:バンガード

コストは定期的に見直されており、ファンドの純資産額が大きくなるにつれて引き下げられる傾向があります。例えば、設定が2001年5月とバンガードETFの中で最初に発売された「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」(ティッカー:VTI)のコストの推移を見ると、2001年の0.15%から段階的に引き下げられ、2017年には3分の1以下の0.04%となっています(図6)。

図6:VTIのコスト推移 ※コストは運用報告書記載の経費率 出所:バンガード

2017年においては日本で購入可能な72本のバンガードETFのうち、29本のコストの引き下げが発表されています(2017年5月末時点)。こうした継続的なコスト抑制への取り組みが投資家の資金を惹きつける要因となっています。

注:バンガードのファンド/ETFの運用コストは変動します。運用残高が増えれば経費率が低下し、残高が減少した場合は経費率が上昇する可能性があります。経費率とは、ファンドの平均資産残高に対する、運用その他の経費の比率(%)です。経費率は原則として毎年決算日に見直され、変動します。ファンドの現在の経費率は、目論見書に記載されている数値よりも低い、または高い可能性があります。

  • 「Vanguard」(日本語での「バンガード」を含む)および「tall ship logo」商標は、The Vanguard Group, Inc.が有し、楽天投信投資顧問株式会社および承認された販売会社にのみ使用許諾されたものです。また、当ファンドは、The Vanguard Group, Inc.およびVanguard Investments Japan Ltdより提供、保証または販売されるものではなく、また投資に関する助言を受けていることを表すものでもありません。したがって、The Vanguard Group, Inc.およびVanguard Investments Japan Ltdは当ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

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