新ホリコ・フォーカス・ファンド

  • 愛称:新自由の女神
  • 日本経済新聞掲載名:新自由の女神
  • 基本情報
  • 目的・特色
  • 販売会社
新ホリコ・フォーカス・ファンド

メディアでも活躍の堀古英司氏が運用するファンドに投資

主に外国投資信託である「HCフォーカス・ファンド・クラスA」に投資を行い、投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行う投資信託です。

ご投資にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)に記載のリスク・費用をよくお読みください

お知らせ・臨時レポート

基本情報

  • 商品分類
    追加型投信 / 内外 / 資産複合
    決算日
    年1回:3月15日(休業日の場合は翌営業日)
    お申込不可日
    お申込不可日一覧をご覧ください
  • 設定日
    2016年5月11日
    信託期間
    無期限
    為替ヘッジ
    なし

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

ファンドの目的

当ファンドは、投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います。

ファンドの特色

当ファンドは、主に外国投資信託※に投資を行います。
※当ファンドの主要投資対象である「HCフォーカス・ファンド・クラスA」(以下「外国投資信託」ということがあります。)を指します。

外国投資信託の主な運用方針
  • 比較的少数の上場株式への投資を通じて、リスク調整後ベースで長期的な資産の成長を目指します。
  • ファンダメンタル・リサーチをもとに本来的に持つ価値から大きく乖離していると考えられる(割安と判断される)対象を厳選し、ポートフォリオを構築します。
  • 米国株式を主な投資対象としますが、上場デリバティブや米国以外の外国株式への投資、および空売りを行うことがあります。

資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

ファンドの仕組み

当ファンドは、以下の2本の投資信託証券に投資する「ファンド・オブ・ファンズ」です。
外国投資信託への投資割合を高位に維持することを基本とします。

ファンドの仕組み
※投資対象ファンドについて、詳しくは、「投資対象ファンドの概要」をご参照ください。

投資対象ファンドの概要

以下は、2024年2月27日現在で委託会社が知り得る情報を基に作成しています。

  • ファンド名
    HCフォーカス・ファンド・クラスA
  • 形態
    ケイマン籍 / 外国投資信託 / 米ドル建
  • 運用目的および主な
    運用方針
    • 比較的少数の上場株式への投資を通じて、リスク調整後ベースで長期的な資産の成長を目指します。
    • ファンダメンタル・リサーチをもとに本来的に持つ価値から大きく乖離していると考えられる(割安と判断される)対象を厳選し、ポートフォリオを構築します。
    • 米国株式を主な投資対象としますが、上場デリバティブや米国以外の外国株式への投資、および空売りを行うことがあります。
  • 主な投資制限
    • 上場商品および米国債を投資対象とします。ETFやMMFを含む投資信託証券への投資は行いません。
    • 純資産総額の10%を超える借り入れおよび空売りは行いません。
    • 単一の発行体に対する買い持ちに相当するエクスポージャーは、株式およびデリバティブにおいて、それぞれ純資産総額の10%を超えないものとします。
    • 取引の相手方に対するエクスポージャーは、同一の相手先について純資産総額の10%を超えないものとします。
    • デリバティブは、価格変動リスク、金利変動リスクおよび為替変動リスクを回避する目的ならびに投資対象資産を保有した場合と同様の損益を実現する目的以外には利用しません。また空売りは、保有銘柄にかかるリスクヘッジ目的以外には利用しません。
  • 分配方針
    原則として分配は行いません。
  • 申込手数料
    ありません。
  • 運用報酬等
    • 運用報酬:純資産総額に対して年0.8%
    • 成功報酬:超過収益の20%(成功報酬が確定し、支払われた直近の水準をハイウォーターマークとし、成功報酬以外の各種費用控除後の投資収益がハイウォーターマークを上回った場合その超過分の20%を成功報酬として認識します。ハイウォーターマークは追加設定・一部解約のつど調整されます。成功報酬は日々計算され増減し、四半期毎に確定金額が支払われます。)
    • 受託会社報酬:年間20,000米ドル
    • 管理事務代行会社報酬:純資産総額に対して年0.09%を上限とし、最低費用として3,000米ドル(月額、毎年漸増)
    • その他費用:組入有価証券の売買時の売買委託手数料、資産の保管やクリアリングなどに要する費用、借入金の利息、投資信託財産に関する租税、監査法人への報酬、弁護士費用、法定書類等の作成・印刷・交付にかかる費用、その他日常的な運営費用等
  • 信託財産留保額
    ありません。
  • 受託会社
    メイプルズ・トラスティ・サービシズ(ケイマン)リミテッド
  • 投資顧問会社
    ホリコ・キャピタル・マネジメント・エル・エル・シー
  • 管理事務代行会社
    エイペックス・ファンド・サービシズ(ケイマン)リミテッド
  • ファンド名
    楽天・国内マネー・マザーファンド
  • 形態
    国内籍親投資信託
  • 運用方針
    • 主として本邦通貨建ての短期公社債に投資し、安定した収益の確保を目指した運用を行います。
    • ファンドの資金動向、証券市場の価格や売買高などの取引状況、その他取引所の売買停止等のやむを得ない事情等によって、上記のような運用ができない場合があります。
  • 主な投資制限
    • 株式への投資は行いません。
    • 外貨建資産への投資は行いません。
  • 信託期間
    無期限
  • 決算日
    毎年6月15日(休業日の場合は翌営業日)
  • 収益分配方針
    • 運用による収益は、信託終了時まで投資信託財産中に留保し、期中には分配を行いません。
  • 申込手数料
    ありません。
  • 信託報酬
    ありません。
  • 設定日
    2010年6月25日
  • 委託会社
    楽天投信投資顧問株式会社
  • 受託会社
    三井住友信託銀行株式会社
  • 再信託受託会社
    株式会社日本カストディ銀行

※上記の内容は、今後変更になる場合があります。

販売会社の一覧

当ファンドのリスクと費用について