楽天ターゲットイヤー2030 / 2040 / 2050
- 日本経済新聞掲載名:TY2030 / TY2040 / TY2050
- 基本情報
- 目的・特色
- 販売会社
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ターゲットイヤーに向けて
日本を含む先進国の株式および債券に分散投資し、各ファンドが設定するターゲットイヤー(2030年、2040年、2050年)に向けて、その組入比率を調整します。
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- 運用報告書
- 交付運用報告書
- 運用報告書(全体版)
- 過去の運用報告書(全体版)
お知らせ・臨時レポート
基本情報
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- 商品分類
- 追加型投信 / 内外 / 資産複合
- 決算日
- 年1回:9月20日(休業日の場合は翌営業日)
- お申込不可日
- お申込不可日一覧をご覧ください
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- 設定日
- 2016年10月3日
- 信託期間
- 無期限
- 為替ヘッジ
- あり(部分ヘッジ)
- 2030
- 2040
- 2050
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
ファンドの目的
当ファンドは、投資信託財産の長期的な成長を目指して運用を行います。
ファンドの特色
1日本を含む先進国の株式および債券に分散投資
- 楽天グローバル株式マザーファンドおよび楽天・世界債券(為替ヘッジ付)マザーファンド(以下、両ファンドを総称して「マザーファンド」といいます。)受益証券を主要投資対象とします。
- マザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に日本を含む先進国の株式および債券を主要投資対象として広く分散投資を行うことで、リスク分散を図りながら収益の獲得を目指します。
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楽天グローバル株式マザーファンド受益証券における実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。楽天・世界債券(為替ヘッジ付)マザーファンド受益証券については、その主要投資対象とする投資信託証券を通じて、原則として実質組入外貨建資産の対円での為替ヘッジを行います。
- ファンドの仕組み
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当ファンドは、「楽天グローバル株式マザーファンド」および「楽天・世界債券(為替ヘッジ付)マザーファンド」を親投資信託(「マザーファンド」)とするファミリーファンド方式で運用します。
また、マザーファンドへの投資を通じて、先進国の株式および債券に分散投資する投資信託証券に投資します。なお、マザーファンドでは、投資対象ファンドのうち外国投資信託証券の組入れを高位に維持することを基本とします。- ※投資対象ファンドについて、くわしくは、「投資対象ファンドの概要」をご参照下さい。
2ターゲットイヤーに向けて先進国の株式および債券の
組入比率を調整
各ファンドが設定するターゲットイヤー(2030年、2040年、2050年)に向けて、楽天グローバル株式マザーファンド受益証券の組入れを漸減させ、楽天・世界債券(為替ヘッジ付)マザーファンド受益証券の組入れを漸増させます。なお、ターゲットイヤーの決算日の翌日以降は、マザーファンド受益証券の基本組入比率を一定とします。
- 各ファンドのターゲットイヤーに向けて変化する基本組入比率推移のイメージ
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※ 2024年3月現在で計画している基本組入比率であり、将来の基本組入比率は市況動向等により変更となる場合があります。
※ 基本組入比率は、四捨五入により合計が100%とならない場合があります。
※ 解約資金対応等のためファンドにおいて現金等を保有する必要性があるため、実際の組入比率の推移は、上記とは異なることがあります。
※ 組入有価証券等の価格変動により、ファンドの実際の組入比率が、その時点での基本組入比率から乖離することがあります。
なお、こうした乖離が一定水準以上となった場合には、基本組入比率の変更計画に基づく定期的なポートフォリオの見直し以外のタイミングであっても、その時点でポートフォリオの調整(リバランス)を行う場合があります。
3学術的研究をベースにした、ディメンショナル独自の
投資哲学による運用
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として、ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズが運用する投資信託証券へ投資します。
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズの
先進国株式運用の特徴
学術的研究により、持続性や信頼性が確認された収益源に着目します。
幅広い銘柄に分散投資します。
※ここでいう一般的な市場インデックスとは、MSCIワールド・インデックスを指します。MSCIワールド・インデックスとは、MSCI Inc.が開発した指数で、先進国株式の代表的な指数です。
柔軟かつ先進的なトレード手法により、取引コストなどの経費を最小限に抑制することを目指します。
- 上記はディメンショナル・ファンド・アドバイザーズの先進国株式運用のイメージであり、特徴やその内容のすべてを表したものではありません。
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズの
世界債券運用の特徴
学術的研究により、持続性や信頼性が確認された収益源に着目します。
●二つのポイント
― 期間プレミアム(=満期までの期間に応じた収益期待)
― クレジット(信用)プレミアム(=発行体の信用リスクの対価としての収益期待)
市場環境に合わせて、ポートフォリオの「満期までの残存期間別構成」と「格付別構成」を機動的に調整します。
●満期までの残存期間別構成を調整する戦略(期間プレミアムに着目)
●格付別構成を調整する戦略(クレジット(信用)プレミアムに着目)
個別銘柄やマクロ経済の分析にかかるコストや取引コストなどの経費を最小限に抑制することを目指します。
― 学術的実証データに基づいたポートフォリオ構築により、個別銘柄や景気分析にかかる人的コストを抑制します
― 柔軟かつ先進的なトレード手法により、取引コストを抑制します
- 上記はディメンショナル・ファンド・アドバイザーズの世界債券運用のイメージであり、特徴やその内容のすべてを表したものではありません
- 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。
投資対象ファンドの概要
以下は、2024年3月末現在で委託会社が知り得る情報を基に作成しています。
- 楽天グローバル株式マザーファンド受益証券への投資を通じて投資対象とする投資信託証券です。
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- ファンド名
- ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・コア・エクイティ・ファンド
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- 形態
- アイルランド籍/外国投資信託証券/円建て
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- 運用目的および主な
運用方針 - 中長期的なトータルリターンの最大化を目指します。主要な取引所で取引されている先進国株式を主要投資対象とし、広範な企業が発行する株式への分散投資を行います。運用にあたっては相対的に割安と判断される株式や時価総額の比較的小さな株式に比重を置いた投資を行い、収益性や流動性なども考慮の上、組入れ銘柄を選定します。
- 運用目的および主な
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- 主な投資制限
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- 主要な取引所で取引されている先進国株式を主要投資対象とし、新興国株式への投資は原則として純資産総額の20%を超えないものとします。
- 原則として、単一の発行体当りの投資額は純資産総額の10%を超えないものとします。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
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- 申込手数料
- ありません。
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- 管理報酬等
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ファンドでは、管理報酬等として運用報酬およびその他の費用がかかります。
管理報酬等(実績):年0.26%(2024年3月31日現在)-
- 運用報酬
- 年0.22%
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- その他の費用
- 受託報酬、管理事務代行報酬、保管報酬、登録・名義書換事務代行報酬、受益者サービス報酬がファンドから支払われるほか、ファンドにかかる事務の処理等に要する諸費用(監査費用、法律顧問への報酬、印刷費用等を含みます。)が、ファンドより実費にて支払われます。また、その他、組入資産の売買委託手数料等取引に要する費用、投資信託財産に関する租税等もファンドの負担となります。
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- 信託財産留保額
- ありません。
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- 決算日
- 毎年11月30日
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- 管理会社
- ディメンショナル・アイルランド・リミテッド
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- 投資顧問会社
- ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・リミテッド
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・プライベート・リミテッド
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・エルピー
ディーエフエー・オーストラリア・リミテッド
ディメンショナル・ジャパン・リミテッド
- 楽天グローバル株式マザーファンド受益証券への投資を通じて投資対象となる可能性のある上場投資信託証券(ETF)は以下の通りです。
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ファンド名 運用会社 実質的な投資対象 運用の基本方針 管理報酬等
(年)i シェアーズ MSCI ワールド ETF ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ 先進国の株式 MSCI ワールド指数に連動する運用成果を目指す 0.24% i シェアーズ・コア MSCI ワールド UCITS ETF ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド 先進国の株式 MSCI ワールド指数に連動する運用成果を目指す 0.20%
- 楽天・世界債券(為替ヘッジ付)マザーファンド受益証券への投資を通じて投資対象とする投資信託証券です。
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- ファンド名
- ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド
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- 形態
- アイルランド籍/外国投資信託証券/円建て
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- 運用目的および主な
運用方針 - 投資元本を保全しつつ、金利収入の最大化を目指します。高格付けの先進国国債、政府機関債、社債などを主要投資対象とし、為替ヘッジにより、為替リスクの影響を抑制しつつ、安定した収益の獲得を目指します。
- 運用目的および主な
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- 主な投資制限
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- 原則として、投資する公社債の残存期間は5年以内のものとします。
- 公社債への投資にあたっては、格付機関ムーディーズ格付Aa3、S&P格付AA-、またはフィッチ格付AA-以上の発行体に投資するものとします。格付がないものについては、運用会社がこれらと同等以上と判断するものとします。
- 短期金融商品への投資にあたっては、格付機関ムーディーズ格付Prime1、S&P格付A1以上、またはフィッチ格付F1以上の発行体に投資するものとします。
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- 申込手数料
- ありません。
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- 管理報酬等
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ファンドでは、管理報酬等として運用報酬およびその他の費用がかかります。
管理報酬等(実績):年0.25%(2024年3月31日現在)-
- 運用報酬
- 年0.21%
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- その他の費用
- 受託報酬、管理事務代行報酬、保管報酬、登録・名義書換事務代行報酬、受益者サービス報酬がファンドから支払われるほか、ファンドにかかる事務の処理等に要する諸費用(監査費用、法律顧問への報酬、印刷費用等を含みます。)が、ファンドより実費にて支払われます。また、その他、組入資産の売買委託手数料等取引に要する費用、投資信託財産に関する租税等もファンドの負担となります。
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- 信託財産留保額
- ありません。
-
- 決算日
- 毎年11月30日
-
- 管理会社
- ディメンショナル・アイルランド・リミテッド
-
- 投資顧問会社
- ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・リミテッド
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・プライベート・リミテッド
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・エルピー
ディーエフエー・オーストラリア・リミテッド
ディメンショナル・ジャパン・リミテッド
- 楽天・世界債券(為替ヘッジ付)マザーファンド受益証券への投資を通じて投資対象となる可能性のある上場投資信託証券(ETF)は以下の通りです。
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ファンド名 運用会社 実質的な投資対象 運用の基本方針 管理報酬等
(年)i シェアーズ・コア 米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり) ブラックロック・ジャパン株式会社 米国の債券 FTSE米国債7-10年セレクト・インデックス(国内投信用 円ヘッジ円ベース)に連動する運用成果を目指す 0.154%
(税抜0.14%)i シェアーズ 世界国債 UCITS ETF ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド 先進国債券 FTSE G7 国債インデックスに連動する運用成果を目指す 0.20% ※上記の内容は、今後変更になる場合があります。
販売会社の一覧
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- 販売会社
- ウェブサイト
- 取扱ファンド
-
- (注)
- 公式サイトへ移動する
- 取扱ファンド一覧
- ※販売会社は50音順で表示しています
- (注)確定拠出年金制度向けファンドとして、募集・販売の取扱いを行います。