愛称:楽天・VXUS

  • 楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド
  • 日本経済新聞掲載名:世界株除く米
  • 基本情報
  • 目的・特色
  • 販売会社
楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド

楽天インデックス・シリーズの全世界株式(除く米国)型

米国を除く全世界の株式市場の動きをとらえることを目指して、FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。

ご投資にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)に記載のリスク・費用をよくお読みください

お知らせ・臨時レポート

基本情報

  • 商品分類
    追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型
    決算日
    年1回:7月15日(休業日の場合は翌営業日)
    お申込不可日
    お申込不可日一覧をご覧ください
  • 設定日
    2022年12月22日
    信託期間
    無期限
    為替ヘッジ
    なし

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

ファンドの目的

当ファンドは、米国を除く全世界の株式市場の動きをとらえることを目指して、FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。

ファンドの特色

1日本を含む全世界(除く米国)の株式市場の動きに
連動する投資成果を目指します

  • マザーファンド受益証券を通じて、FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)(以下、「対象指数」といいます。)に連動する投資成果を目指します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。
FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)とは?

「FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス」は、大型株、中型株および小型株まで網羅する米国を除く全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。
構成銘柄は米国を除く北米、欧州および日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含みます。
なお、「FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)」は、委託会社が「FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス」に日々の為替レートを乗じて算出したものです。

  • 当ファンドは、FTSEインターナショナルリミテッド(以下「FTSE」といいます。)、ロンドン証券取引所(以下「LSEG」といいます。)(総称して、以下「ライセンス供与者」といいます。)のいずれによっても、支援、推奨、販売または販売促進するものではありません。
    ライセンス供与者は、「FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックス」(以下、「本指数」といいます。)の使用およびいかなる時点における本指数値の利用から生じるいかなる結果に対しても、明示的か黙示的かを問わず、何ら表明や保証を行うものではありません。
    本指数はFTSEによって編集および計算されます。ライセンス供与者は、本指数の誤りについて何人に対しても責任を負わず(過失の有無を問わず)、かつ本指数の誤りに関して通知する義務を負いません。
    FTSE®はLSEGの商標であり、FTSEがライセンスに基づき使用しています。

2上場投資信託証券(ETF)を主要投資対象とし、
対象指数に連動することを目指します

バンガードが運用する「バンガード®・トータル・インターナショナル・ストックETF」「バンガード®・FTSE・デベロップド・マーケッツETF」を実質的な主要投資対象とします。

ファンドの仕組み

当ファンドは、「楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・マザーファンド」を親投資信託(「マザーファンド」)とするファミリーファンド方式で運用します。
また、マザーファンドへの投資を通じて、上場投資信託証券(ETF)に投資します。

ファンドの仕組み

3効率的な運用を行うために、投資信託財産で保有する
有価証券の貸付取引を行う場合があります

有価証券の貸付取引を行った場合には、その品貸料の一部は投資信託財産の収益となります。

  • 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

投資対象ファンドの概要

以下は、2024年2月末現在で委託会社が知り得る情報を基に作成しています。

マザーファンド受益証券への投資を通じて、投資対象とする上場投資信託証券(ETF)は以下の通りです。
ファンド名 運用会社 実質的な投資対象 運用の基本方針 管理報酬等(年)
バンガード®・
トータル・インターナショナル
・ストックETF
ザ・バンガード・
グループ・インク
全世界株式
(除く米国)
FTSEグローバル・オールキャップ(除く米国)インデックスに連動する投資成果を目指す 0.08%
バンガード®・FTSE・
デベロップド・
・マーケッツETF
ザ・バンガード・
グループ・インク
先進国株式
(除く米国)
FTSEデベロップド・オール キャップ(除く米国)インデックスに連動する投資成果を目指す 0.05%

※上記の内容は、今後変更になる場合があります。

当ファンドのリスクと費用について