楽天グローバルIPO株式ファンド
- 日本経済新聞掲載名:グロIPO
- 基本情報
- 目的・特色
- 販売会社
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まだ見ぬ光輝く企業へ
世界の株式を主要投資対象とし、新規株式公開(IPO)から、原則として4年以内の企業に投資します。組入銘柄の選定は、米国の運用サービス会社であるIPOX Capital Management, LLCが行います。
※IPOX Capital Management, LLCは、独立系リサーチ型金融サービス会社で、IPOやスピンオフ、M&Aといった新規上場に関連する金融商品の設計に強みを持つIPOX Schuster LLCのグループ会社です。
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- 運用報告書
- 交付運用報告書
- 運用報告書(全体版)
- 過去の運用報告書(全体版)
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- ファンド説明資料
- ファンド説明資料
お知らせ・臨時レポート
基本情報
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- 商品分類
- 追加型投信 / 内外 / 株式
- 決算日
- 年1回:10月25日(休業日の場合は翌営業日)
- お申込不可日
- お申込不可日一覧をご覧ください
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- 設定日
- 2021年11月26日
- 信託期間
- 無期限
- 為替ヘッジ
- なし
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
ファンドの目的
当ファンドは、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
ファンドの特色
1世界の株式を主要投資対象とし、
新規株式公開(IPO)から、
原則として4年以内の企業に投資します
- 主にマザーファンド受益証券への投資を通じて、日本を含む世界各国の金融商品取引所等に上場(上場予定も含みます。)している株式のうち、原則として新規株式公開(IPO※)後、4年以内の企業に投資します。
- 実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※「IPO」とは「Initial Public Offering」の略称で、一般的に新規株式公開ともいいます。未上場企業が新規に株式を金融商品取引所に上場し、投資家に株式を取得させることをいいます。
- ファンドの仕組み
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当ファンドは、「楽天グローバルIPO株式マザーファンド」を親投資信託(「マザーファンド」)とするファミリーファンド方式で運用します。
2組入銘柄の選定は、米国の運用サービス会社である
IPOX Capital Management, LLCが行います
- マザーファンドにおける株式部分の運用は、IPOX Capital Management, LLCが行います。
- IPOX Capital Management, LLCは、独立系リサーチ型金融サービス会社で、IPOやスピンオフ、M&Aといった新規上場に関連する金融商品の設計に強みを持つIPOX Schuster LLCのグループ会社です。
※IPOX Schuster LLCおよびIPOX Capital Management, LLC(その他グループ会社を含む)を総称して「IPOX社」といいます。
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IPOにおいて高度に専門化されたスキルを持つメンバーで構成された運用集団
- 2004年に設立されたIPOX社は、米国シカゴを拠点とする独立系のリサーチ型のインデックスプロバイダーです。
- IPOX社は、長年にわたり新規上場の調査・投資を行ってきました。新規株式公開(IPO)、スピンオフ、M&Aなど、株式公開に伴う企業行動に関連した金融商品設計を専門としています。2006年以来、投資家に対するIPO投資ソリューションの世界的リーダーとしての地位を確立しています。
- IPOX社の業務は、長年にわたって確保してきた強力な知的財産に支えられています。IPOX社の国際的なチームは、グローバルな新規上場、データ収集、実行、ソフトウェアエンジニアリングの分野で高度に専門化されたスキルを持つ従業員で構成されています。独自の技術を駆使したアプローチにより、ビジネスサイクルの中で変化する市場環境の中で、顧客の様々な要望に迅速に対応しています。
出所:IPOX社のデータより楽天投信投資顧問作成
【IPOX社とは?】
IPOX社の運用プロセス
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- ※上記の運用プロセスは2024年4月末現在のものであり、将来変更される場合があります。
- 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。
成功報酬について
委託会社は、基本報酬額に加えて、ハイ・ウォーターマーク方式を用いた成功報酬額を受領します。
ハイ・ウォーターマークとは、設定日の計算においては10,000円(10,000口当たり)とし、その後の営業日においては成功報酬額を計上した場合における同日の基準価額(成功報酬額控除後)とし、翌営業日以降に適用します。
計算期末に分配金が支払われる場合は、翌期以降のハイ・ウォーターマークは、対応する分配金に相当する額が調整されます。
ハイ・ウォーターマーク方式を用いた成功報酬額は、毎営業日に、当該営業日の基準価額(成功報酬控除前)が、その時点のハイ・ウォーターマークを超えた場合に、その超過額に17.6% (税抜16%)を乗じて得た額とします。
- ある営業日においていったん発生し、基準価額から控除された成功報酬額は、たとえその後基準価額が下落したとしても減額ないし払い戻されることはありません。
- 計算期末に分配金が支払われる場合は、翌期以降のハイ・ウォーターマークは、対応する分配金に相当する額が調整されます。
- 上図はハイ・ウォーターマーク方式を用いた成功報酬額受領についての理解を深めるための概念図であり、当ファンドの将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
販売会社の一覧
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- 販売会社
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