楽天・日本株式バリュー・ファンド<ラップ向け>
- 日本経済新聞掲載名:日株バリュW
- 基本情報
- 目的・特色
- 販売会社
-
野村アセットマネジメントの「ストラテジック・バリュー戦略」
野村アセットマネジメントが運用するファンドを通じて、主として、わが国の株式の中から、資産・利益等に比較して株価が割安と判断され、今後の株価上昇が期待できる銘柄を厳選し、投資を行います。
お知らせ・臨時レポート
基本情報
-
- 商品分類
- 追加型投信 / 国内 / 株式
- 決算日
- 年1回:10月25日(休業日の場合は翌営業日)
- お申込不可日
- なし
-
- 設定日
- 2023年12月8日
- 信託期間
- 無期限
- 為替ヘッジ
- なし
運用状況
-
- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
-
基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
ファンドの目的
当ファンドは、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
ファンドの特色
1日本の金融商品取引所等に上場している株式を主要投資対象とします
主として、野村アセットマネジメントが設定・運用する「ストラテジック・バリュー・オープンF(適格機関投資家専用)」(以下、「主要投資先ファンド」といいます。)を通じて投資を行います。 なお、投資信託財産の一部を「楽天・国内マネー・マザーファンド」に投資します。
※「野村アセットマネジメント」は、野村グループにおけるインベストメント・マネジメント部門の中核会社である野村アセットマネジメント株式会社を差します。(以下、同じ)。
- ファンドの仕組み
-
当ファンドは、以下の2本の投資信託証券に投資する「ファンド・オブ・ファンズ」です。
主要投資先ファンドへの投資割合を高位に維持することを基本とします。※投資対象ファンドについて、詳しくは、「投資対象ファンドの概要」をご参照ください。
2野村アセットマネジメントの
「ストラテジック・バリュー戦略」に基づき、
運用します
- 主要投資先ファンドを通じて、主として、わが国の株式の中から、資産・利益等に比較して株価が割安と判断され、今後の株価上昇が期待できる銘柄を厳選し、投資を行うことを基本とします。
- 銘柄選別においては、「割安性評価」と「実力評価」を組み合わせて銘柄を選別します。
-
※上記の内容は2024年6月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
出所:野村アセットマネジメント
- 株式の実質的な組入れにあたっては、フルインベストメントを基本とします。
※投資環境、資金動向などを勘案して、運用担当者が適切と判断した際等には先物取引の利用も含めて株式実質組入比率を引き下げる場合があります。
- 【ポートフォリオ構築のイメージ】
-
※上記の内容は2024年6月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
出所:野村アセットマネジメント
資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。
投資対象ファンドの概要
以下は、2024年6月末現在で委託会社が知り得る情報を基に作成しています。
-
- ファンド名
- ストラテジック・バリュー・オープンF(適格機関投資家専用)
-
- 形態
- 国内籍/適格機関投資家私募
-
- 運用方針
-
ストラテジック・バリュー・オープン マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
- マザーファンド受益証券への投資を通じて、わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)している株式の中から、資産・利益等に比較して株価が割安と判断され、今後の株価上昇が期待できる銘柄を厳選し、投資を行なうことを基本とします。
- 株式の実質的な組入にあたっては、フルインベストメントを基本とします。非株式割合(株式以外の資産への実質投資割合)は、原則として信託財産総額の50%以下を基本とします。ただし、投資環境、資金動向などを勘案して、運用担当者が適切と判断した際等には先物取引の利用も含めて株式実質組入比率を引き下げる場合があります。
- 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
-
- 主な投資制限
-
- 株式への実質投資割合には制限を設けません。
- 外貨建資産への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の30%以内とします。
- 投資信託証券への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以内とします。
-
- 信託期間
- 無期限
-
- 決算日
- 毎年7月24日(休業日の場合は翌営業日)
-
- 収益分配方針
- 期中無分配とします。
-
- 申込手数料
- ありません。
-
- 信託報酬
- 純資産総額に対し、年0.66%(税抜年0.6%)の率を乗じて得た金額とします。
-
- 信託財産留保額
- 1口につき基準価額の0.3%
-
- 設定日
- 2007年10月11日
-
- 委託会社
- 野村アセットマネジメント株式会社
-
- 受託会社
- 三井住友信託銀行株式会社
-
- 再信託受託会社
- 株式会社日本カストディ銀行
-
- ファンド名
- 楽天・国内マネー・マザーファンド
-
- 形態
- 国内籍親投資信託
-
- 運用方針
-
- 主として本邦通貨建ての短期公社債に投資し、安定した収益の確保を目指した運用を行います。
- ファンドの資金動向、証券市場の価格や売買高などの取引状況、その他取引所の売買停止等のやむを得ない事情等によって、上記のような運用ができない場合があります。
-
- 主な投資制限
-
- 株式への投資は行いません。
- 外貨建資産への投資は行いません。
-
- 信託期間
- 無期限
-
- 決算日
- 毎年6月15日(休業日の場合は翌営業日)
-
- 収益分配方針
-
- 運用による収益は、信託終了時まで投資信託財産中に留保し、期中には分配を行いません。
-
- 申込手数料
- ありません。
-
- 信託報酬
- ありません。
-
- 設定日
- 2010年6月25日
-
- 委託会社
- 楽天投信投資顧問株式会社
-
- 受託会社
- 三井住友信託銀行株式会社
-
- 再信託受託会社
- 株式会社日本カストディ銀行
※上記の内容は、今後変更になる場合があります。
販売会社の一覧
-
- 販売会社
- ウェブサイト
- 取扱ファンド
-
- (注1)
-
- (注2)
- 公式サイトへ移動する
- 取扱ファンド一覧
- ※販売会社は50音順で表示しています
- (注1)当初申込期間においては委託会社による買付にかかる取得申込みのみを取扱い、継続申込期間は募集・販売業務を取扱いません。
- (注2)ラップサービスを通じてのみ、お申込みが可能です。