楽天・先進国低ボラティリティ株式ファンド
(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)<ラップ向け>

  • 日本経済新聞掲載名:低ボ株ありW / 低ボ株なしW
  • 基本情報
  • 目的・特色
  • 販売会社
楽天・先進国低ボラティリティ株式ファンド

先進国低ボラティリティ株式ポートフォリオ

上場投資信託証券(ETF)を通じて、広く先進国株式を実質的な投資対象とし、相対的にボラティリティ(価格の変動性)を抑制したポートフォリオを構築することを目指します。

ご投資にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)に記載のリスク・費用をよくお読みください

お知らせ・臨時レポート

基本情報

  • 商品分類
    追加型投信 / 内外 / 株式
    決算日
    年1回:1月25日(休業日の場合は翌営業日)
    お申込不可日
    お申込不可日一覧をご覧ください
  • 設定日
    2022年3月25日
    信託期間
    無期限
    為替ヘッジ
    「為替ヘッジあり」:あり(フルヘッジ)
    「為替ヘッジなし」:なし
  • 為替ヘッジあり
  • 為替ヘッジなし

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

運用状況

  • 基準日
    基準価額(1万口当たり)
    前日比
    純資産総額

基準価額の推移

基準価額のデータダウンロード

  • 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
  • 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
  • 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

分配金の履歴

現在、分配金支払いの実績はございません。

ファンドの目的

当ファンドは、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。

ファンドの特色

1世界の先進国株式を主要投資対象とする
上場投資信託証券(ETF)に投資します

  • 楽天・先進国低ボラティリティ株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)を主要投資対象とします。
  • マザーファンドへの投資を通じて、主として日本を含む世界の先進国株式を主要投資対象とする上場投資信託証券(ETF)に投資します。

※マザーファンドへの投資割合は、原則として高位を維持することを基本とします。

ファンドの仕組み

当ファンドは、「楽天・先進国低ボラティリティ株式マザーファンド」を親投資信託(「マザーファンド」)とするファミリーファンド方式で運用します。
また、マザーファンドへの投資を通じて、上場投資信託証券(ETF)に投資します。

ファンドの仕組み

2相対的にボラティリティ(価格の変動性)を抑制した
ポートフォリオを構築することを目指します

  • 広く先進国株式を実質的な投資対象とし、相対的にボラティリティ(価格の変動性)を抑制したポートフォリオを構築することを目指します。
  • 上場投資信託証券(ETF)の選定にあたっては、世界各国の金融商品取引所に上場されている銘柄の中から、流動性や効率性等を勘案して委託会社が判断します。

※投資対象とする上場投資信託証券について、詳しくは、「投資対象ファンドの概要」をご参照ください。

ポートフォリオ構築プロセス

3為替ヘッジ有無の異なる2つのファンドから
構成されています

「為替ヘッジあり」は実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることとし、「為替ヘッジなし」は原則として為替ヘッジを行いません。

※「為替ヘッジあり」では、為替変動リスクの低減を目的に一部の先進国通貨による代替為替ヘッジを行うため、為替ヘッジ効果が完全なものにならない場合があります。

  • 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

投資対象ファンドの概要

マザーファンド受益証券への投資を通じて投資対象とする上場投資信託証券(ETF)は以下の通りです。
ファンド名 運用会社 実質的な投資対象 運用の基本方針 管理報酬等(年)
iシェアーズMSCI米国ミニマム・ボラティリティ・ファクターETF ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ 米国の株式 MSCI USA ミニマム・ボラティリティ指数に連動する運用成果を目指す 0.15%
iシェアーズMSCI EAFEミニマム・ボラティリティ・ファクターETF ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ 先進国の株式
(除く米国)
MSCI EAFE ミニマム・ボラティリティ指数(米ドル建て)に連動する運用成果を目指す 0.22%

※上記に記載した上場投資信託証券は、変更、追加または削除される場合があります。なお、上記の内容は2024年7月末現在で委託会社が知り得る情報を基に作成されたものであり、今後記載の内容が変更される場合があります。

販売会社の一覧

当ファンドのリスクと費用について