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米国株式の中長期的な成長を享受しながら、

想定外のマーケットの急落に対する備えも併せ持つ!

長期で米国株式にご投資いただくための機能をもった、新しい投資信託。

楽天・米国株式トレンドプラス・ファンド

追加型投信/海外/株式

愛称

ファンド名

堅調に推移してきた米国株式市場

米国株式市場は、さまざまな経済危機を乗り越えながら着実に成長してきました。

S&P500推移

    ※期間:1991年2月28日~2021年2月26日(米ドル・ベース、日次データ)

    ※出所:Bloomberg

マーケットの急落に対する備え

長期の資産形成において、マーケットの大きな急落に遭遇することは避けられません。

S&P500推移下落局面注目

    ※期間:1991年2月28日~2021年2月26日(米ドル・ベース、日次データ)

    ※出所:Bloomberg

しかし、その「備え」があると少し安心して投資を継続できるのではないでしょうか。

そこで、マーケットの急落時に効果を発揮することが期待される戦略である「日中トレンド戦略」を組み入れます。

日中トレンド戦略とは?

米国株式市場では、引けにかけて取引が増加することが多く、日中に株価が大きく変動した場合、そのトレンドが引けにかけて継続しやすい傾向があります。こうした米国株式市場の日中トレンドを捉えることにより、収益獲得を目指す戦略です。

  • あらかじめ定めた判定期間(原則として1日4回)において、対象株価指数※の前日引値からの騰落率が一定以上上昇あるいは一定以上下落となった場合に戦略が発動します。
  • ※S&P500指数

  • 一度構築したポジションは、当該取引日の取引終了時までに解消します。

日中トレンド戦略イメージ

※当事例では、基準となる水準を+/-0.5%と設定しています。なお、これとは異なる戦略を採用することもあります。

※上記はイメージであり、当該戦略の特徴や内容を正確に表したものではありません。

日中トレンド戦略推移

    ※期間:1997年9月30日~2021年2月26日(日次データ)、1997年9月30日を1として指数化

    ※ITバブル崩壊:2000年9月1日~2002年10月9日、世界金融危機:2007年10月9日~2009年3月9日、米国国債格下げ:2011年7月22日~10月3日、コロナショック:2020年2月19日~3月23日

    ※日中トレンド戦略:UBS証券のデータに基づいて楽天投信投資顧問作成(エクセスリターン、円換算ベース)

    ※出所:UBS証券

「日中トレンド戦略」は、当ファンドの運用をご理解いただくために当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うポジション構築のタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

楽天・米国株式トレンドプラス・ファンドとは?

楽天・米国株式トレンドプラス・ファンドとは?

「楽天・米国株式トレンドプラス・ファンド」は、①米国株式市場の長期成長トレンドを捉えることを目的として米国株式に投資するベータ戦略と、②「マーケットの急落への備え」を目的として短期の日中トレンドを捉える日中トレンド戦略を併せた「米国株式トレンドプラス戦略」により運用するファンドです。

楽天・米国株式トレンドプラス戦略
米国株式トレンドプラス戦略のイメージ
米国株式トレンドプラス戦略のイメージ

※「日中トレンド戦略」では、米国株式市場の日中トレンドを捉えることによる収益獲得を目指して、あらかじめ定めた判定期間(原則として1日4回)において、対象株価指数の前日引値からの騰落率が一定水準以上上昇した場合には買い建てポジションを、一定水準以上下落した場合には売り建てポジションを構築し、全てのポジションは当該取引日の取引終了時までに解消します。また、株式市場の値動きによっては、同一日に買い建てと売り建てが併存することや、ポジションを構築しない場合があります。

※上記はイメージであり、当該戦略の特徴や内容を正確に表したものではありません。

資金動向、市場動向等に急激な変化が生じたとき等ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記の運用ができない場合があります。

戦略の推移(シミュレーション)

キャッチャー

※期間:1997年9月30日~2021年2月26日(日次データ)、1997年9月30日を1として指数化

※ITバブル崩壊:2000年9月1日~2002年10月9日、世界金融危機:2007年10月9日~2009年3月9日、米国国債格下げ:2011年7月22日~10月3日、コロナショック:2020年2月19日~3月23日

※米国株式先物:S&P 500 Futures Index(エクセスリターン、円換算ベース)、日中トレンド戦略:UBS証券のデータに基づいて楽天投信投資顧問作成(エクセスリターン、円換算ベース)、米国株式トレンドプラス戦略:S&P 500 Futures Index、日中トレンド戦略、無担保コール翌日物を使用し、楽天投信投資顧問作成(円ベース、信託報酬控除後)

※出所:Bloomberg、UBS証券

「日中トレンド戦略」「米国株式トレンドプラス戦略」は、当ファンドの運用をご理解いただくために当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うポジション構築のタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

マーケット急落時における「米国株式トレンドプラス戦略」
(シミュレーション)

あくまでシミュレーションではありますが、過去のマーケット急落時において「米国株式トレンドプラス戦略」は効果を発揮してきました。それはマーケット急落への備えとなる「日中トレンド戦略」が上昇することで米国株式市場の下落による影響を緩和もしくは概ね相殺しています。

下落局面

※米国株式先物:S&P 500 Futures Index(エクセスリターン、円換算ベース)、日中トレンド戦略:UBS証券のデータに基づいて楽天投信投資顧問作成(円換算ベース)、米国株式トレンドプラス戦略:S&P 500 Futures Index、日中トレンド戦略、無担保コール翌日物を使用し、楽天投信投資顧問作成(円ベース、信託報酬控除後)

※出所:Bloomberg、UBS証券

バッター

「日中トレンド戦略」「米国株式トレンドプラス戦略」は、当ファンドの運用をご理解いただくために当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うポジション構築のタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

積み立てシミュレーション

米国株式トレンドプラス戦略は、長期、積立投資で効果を発揮しています。

例えば、毎月5,000円ずつ、20年間、「米国株式トレンドプラス戦略」に積立投資を継続すると・・・

積み立てシミュレーション

    ※期間:2001年3月1日~2021年2月26日(日次データ)

    ※米国株式先物:S&P 500 Futures Index(エクセスリターン、円換算ベース)、日中トレンド戦略:UBS証券のデータに基づいて楽天投信投資顧問作成(円換算ベース)、米国株式トレンドプラス戦略:S&P 500 Futures Index、日中トレンド戦略、無担保コール翌日物を使用し、楽天投信投資顧問作成(円ベース、信託報酬控除後)

    ※出所:Bloomberg

「日中トレンド戦略」「米国株式トレンドプラス戦略」は、当ファンドの運用をご理解いただくために当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うポジション構築のタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

当ファンドのリスクと費用について